追徴金とは 裁判例と罰金額 村上被告がインサイダー取引
追徴金とは罰金とは別で桁違いに多い場合があります。今回は村上氏によるインサイダー取引の問題で、追徴金が過去最高の金額となりました。
世界企業番付 米経済誌フォーチュン発表(06年売上高ベース)
米経済誌フォーチュンが世界企業500社番付(06年売上高ベース)を2007年7月11日発表した。
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追徴金とは
刑事判決での追徴金とは、懲役・罰金の他にある、罰金よりも桁違いに大きな金額であり、
没収の対象は、刑法第19条第1項に記載されていますが、刑法第19条第1項第3号・第4号に記載された物を没収できないときは、その価額を追徴することができるとされています(刑法第19条の2)。これが追徴金です。
今回、追徴金が話題になったのは、
ニッポン放送株を巡るインサイダー取引事件で、証券取引法違反の罪に問われた村上ファンド元代表・村上世彰(よしあき)被告(47)の東京地裁での判決で、
高麗(こま)邦彦裁判長が、村上被告に対して、懲役2年、罰金300万円、追徴金約11億4900万円(求刑・懲役3年、罰金300万円、追徴金約11億4900万円)を言い渡したことにより、追徴金のあまりの金額の多さに話題になった。
インサイダー取引での実刑確定は過去1件だけで、懲役2年の実刑判決は最も重く、追徴金額も同法違反で過去最高となった。
個人的に、村上氏は凄い人だなぁと思っていたので、こんな形で終わるなんてとても残念な感じがします。
インサイダー取引とは
会社の内部者情報に接する立場にある会社役員などが、その特別な立場を利用して会社の重要な内部情報を知り、その情報が公表される前にこの会社の株式等を売買すること。金融商品取引法(旧証券取引法)で禁止されている。違反すると5年以下の懲役または500万円以下の罰金。
追徴金とは罰金とは別で桁違いに多い場合があります。今回は村上氏によるインサイダー取引の問題で、追徴金が過去最高の金額となりました。
米経済誌フォーチュンが世界企業500社番付(06年売上高ベース)を2007年7月11日発表した。
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